『地獄に堕ちないための言葉』を読む

『地獄に堕ちないための言葉』を読む 96〜100

『地獄に堕ちないための言葉』

96 エル・カンターレのために、自己犠牲を払って、この世的に不幸に生きたように思われた者も、来世では、天使や菩薩の救済は確実に来る。

97 99%の信仰では足りない。仏法真理、霊的真実のために、100%の信仰を目指せ。

98 たとえ、天変地異や大戦争に巻き込まれようとも、主への信仰をまもれ。この世は仮の世である。信仰している自分を守り抜くことが、すべてを守り抜くことになるのだ。

99 エル・カンターレの法を広めることが、地獄を解消し、この世に仏国土ユートピアを建設することなのだ。

地獄を解消し、この世に仏国土ユートピアを建設する唯一の方法が、大川隆法総裁の説く仏法真理、エル・カンターレの法を地上に広めることなのです。

100 信仰は三世(さんぜ)を貫くものである。たとえ、宇宙時代が到来しても、エル・カンターレの法は、全宇宙を網羅していることを信ぜよ。

エル・カンターレの法は、過去現在未来に渡って永久に存在する不滅の真理である。宇宙時代になっても、全宇宙が永遠にエル・カンターレの法によって支配されているのである。

三世(さんぜ) 前世 現世 来世 

-『地獄に堕ちないための言葉』を読む