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メルカリで売れた本-ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則 ジョン・ケープルズ 商品価格 : 2,200円

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内容紹介

☆発売13年目の今、一番売れている本、第26刷12万部突破!
90年読み継がれている伝説のバイブル!
堂々書店ランキング第1位 !
◎紀伊國屋書店(ビジネス/広告)2021年4月1日~8月17日
◎くまざわ書店(ビジネス/広告)2020年8月~2021年7月
◎丸善ジュンク堂書店全店(ビジネス/広報・広告)2021年4月1日~8月18日
(五十音順)


「広告の父」オグルヴィは、自らも本書で学び、「この本は間違いなく、いままで1番役に立つ広告の本だ」と絶賛する。
本書は、58年間、アメリカの広告業界で伝説的コピーライターとして活躍し続けたジョン・ケープルズが、実証的かつ即効性のある「科学的広告」ノウハウを明かしたもの。

本書を「自らのコピーライティングの原点」と位置づけている神田昌典氏は
「監訳者はじめに」でこう話す。

「いまから12年前のこと
──毎晩、むさぼるように本書を読んでいた。
ベッドのなかで眠気に意識を失うまで、手放さなかった。
目覚めても、開かれたままのページに舞い戻った。
それだけ本書に没頭したのは、当然だった。
飛び込んでくる言葉は、通常の、気の利いた言葉ではない。
1語1語が、収益を生むことが科学的に検証された言葉だという。
計画数値の必達にあえぐ、外資系企業の代表者であった当時の私にとってみれば、魔法のような本だった。

エクゼクティブ・コーチングに参加したクライアント数は、5年間で1万人超。
日本におけるダイレクトレスポンス・マーケティング分野における最大組織となって、大成功する企業家やベストセラー作家を続々と生み出した。
自社の売上にして30億円。
クライアントが生み出した売上を考えれば、おそらく500億円は下るまい。
この実績を残すことができたのは、私に特別な能力や才能があったわけではない。
すべてはケープルズが70年以上も前に実践・検証していたことである。
私のマーケッターとしての実績の大半は、
本書に書かれている言葉を自分なりに工夫することで、得られたのだ。
いま、改めて読み返してみても、本書は宝の山だ。
いや、いまだからこそ、さらに価値が高まっていると言えるだろう。
なぜなら、本書に挙げられているコピーは、インターネットが普及した環境で、
より効果的に使えるからである。

本書の読者は、言葉の力を知ることになるからこそ、その力を何のために使うのかを、読む前に、そして読んだあとに自問してほしい。
そして、その答えは、まさにケープルズが、本書の最後に引用した言葉
──「広告とは、教育である」──
から読み取れる。
広告を打つということは、数万人に言葉を発する教師であると自覚したとき、読者は自社のために売上を上げながらも、よりよい社会の礎となる言葉を、選択することになるだろう。
そのとき、おそらくレスポンス広告は、新しい時代における真の役割を見出すだろうし、その言葉がきっかけとなり、私たちの意識を大きく変容させることになるに違いない。
現実は、どんな言葉を選択するかで、創られる。
言葉の力を知った者は、創造者としての責任も同時に負うのである」

【もくじ】
第1章
これが新しい広告戦略だ
第2章
広告は見出しが命
第3章
どんな見出しが1番注目されるか
第4章
効く見出しはこう書く
第5章
35の見出しの型──その効果は検証済み
第6章
どんぴしゃりの訴求ポイントを見つけるには<? br>第7章
「テスト済み広告」と「テストしない広告」
第8章
熱意を込めてコピーを書く方法
第9章
コピーの出だしはこう書く
第10章
効くコピーはこう書く
第11章
コピーの売込み効果を高める20の方法
第12章
誰もがぶつかる問題を避ける方法
第13章
こうすればもっと問合せが増える32の方法
第14章
最大数のお客にアピールする方法
第15章
どんなレイアウトとビジュアルが1番注目されるか
第16章
小スペース広告で利益を上げる方法
第17章
頭の体操10問──成功した見出しはどっち<? br>第18章
広告をテストする17の方法

「広告の父」デビッド・オグルヴィが本書で学んだ7つの原則
1.成功(最大限の費用対効果)へのカギは、広告のあらゆる要素を絶えずテストすることにある。
2.どう言うかより、何を言うかのほうが重要。
3.ほとんどの広告では、見出しが1番重要。
4.1番効果的な見出しは、相手の「得になる」とアピールするか、「新情報」を伝えるもの。
5.中身のない短い見出しより、何かをきちんと伝えている長い見出しのほうが効果的。
6.一般的な内容より、具体的な内容のほうが信用される。
7.短いコピーより、長いコピーのほうが説得力がある。

【デビッド・オグルヴィ絶賛】
「ジョン・ケープルズは違う。
何と49年間も、コピーライターの仕事に専念してきたのである。
だからこそ、類のない一連の知識を蓄積してこれた。
この本は間違いなく、
いままでで1番役に立つ広告の本である」
(オグルヴィの本書まえがきより)

出版社からのコメント

☆発売13年目の今、一番売れている本、第26刷12万部突破!
90年読み継がれている伝説のバイブル!
堂々書店ランキング第1位 !
◎紀伊國屋書店(ビジネス/広告)2021年4月1日~8月17日
◎くまざわ書店(ビジネス/広告)2020年8月~2021年7月
◎丸善ジュンク堂書店全店(ビジネス/広報・広告)2021年4月1日~8月18日
(五十音順)
「広告の父」オグルヴィは、自らも本書で学び、「この本は間違いなく、いままで1番役に立つ広告の本だ」と絶賛する。
本書は、58年間、アメリカの広告業界で伝説的コピーライターとして活躍し続けたジョン・ケープルズが、実証的かつ即効性のある「科学的広告」ノウハウを明かしたもの。

本書を「自らのコピーライティングの原点」と位置づけている神田昌典氏も
「いまから12年前のこと──毎晩、むさぼるように本書を読んでいた。
ベッドのなかで眠気に意識を失うまで、手放さなかった。
目覚めても、開かれたままのページに舞い戻った。
それだけ本書に没頭したのは、当然だった。
飛び込んでくる言葉は、通常の、気の利いた言葉ではない。
1語1語が、収益を生むことが科学的に検証された言葉だという。
計画数値の必達にあえぐ、外資系企業の代表者であった当時の私にとってみれば、
魔法のような本だった」と絶賛!

監訳者の神田昌典氏は、マーケティング分野における権威であるDMA国際エコー賞の国際審査員に。
2008年9月の初版以来、ジョン・ケープルズの名著はついに26刷を突破しました。
単行本編集を23年やってきましたが、これほど役に立つ本に出会ったことがありません。心から感謝しています。まさに伝説のバイブル。「名著中の名著」であり、今後百年以上読み継がれる「百年書籍」と言っても過言ではないと思います。ぜひ、使い倒してご活用いただけたらと思います。

著者について

[著者]
ジョン・ケープルズ(1900~1990)
アメリカの広告業界で58年間も活躍し続けた伝説的コピーライター。
うち56年間はBBDO勤務。
その長い現役コピーライター人生で、テストを繰り返し、効果を検証する「科学的広告」の促進を常に目指し続けた。
本書の原書初版は1932年。
その後ケープルズ自身が4回改訂し、ロングセラーとなっている。
まさに、広告界のバイブル決定版である。
1973年、米コピーライター殿堂入り。
1977年、米広告業界殿堂入り。
おもな著書に、『Advertising Ideas』(McGraw-Hill, 1938)、『Making Ads Pay』(Dover Publications, 1957)、『How to Make Your Advertising Make Money』(Prentice-Hall, 1983)などがある。

[監訳者]
神田昌典(かんだ・まさのり)
経営&マーケティング・コンサルタント
マーケティング分野における権威であるDMA国際エコー賞の国際審査員
上智大学外国語学部卒。
外務省経済局に勤務後、ニューヨーク大学経済学修士(MA)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。
その後、米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに。
多数の成功企業やベストセラー作家を育成し、総合ビジネス誌では「日本一のマーケッター」に選出。
著書に『稼ぐ言葉の法則』『ストーリー思考』『全脳思考』『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『あなたの悩みが世界を救う!』(以上、ダイヤモンド社)、『成功者の告白』『人生の旋律』(以上、講談社)、
監訳書に『伝説のコピーライティング実践バイブル』『ザ・マーケティング【基本篇】』『ザ・マーケティング【実践篇】』(以上、ダイヤモンド社)、監修・解説書に『最強のコピーライティングバイブル』(ダイヤンモンド者)等があり、累計出版部数は200万部を超える。

[訳者]
齋藤慎子(さいとう・のりこ)
同志社大学文学部卒業。
アメリカの広告業界に学ぶ「成果主義」の広告制作会社で、売る広告、効く販促ツールの企画制作と、その世界各国向け展開に従事。
その後、広告代理店AE、オーストラリアとスペインで社内翻訳などを経て、現在は英語とスペイン語の翻訳者。
広告関連の訳書に、『究極のセールスレター』『究極のマーケティングプラン』(以上、東洋経済新報社)がある。

依田卓巳(よだ・たくみ) 翻訳家。
おもな翻訳書に『1分間セルフ・リーダーシップ』『バズ・マーケティング』『ザ・ジャストインタイム』(以上、ダイヤモンド社)、『ビル・ゲイツ、北京に立つ』(日本経済新聞出版社)などがある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ケープルズ,ジョン
1900~1990。アメリカの広告業界で58年間も活躍し続けた伝説的コピーライター。うち56年間はBBDO勤務。その長い現役コピーライター人生で、テストを繰り返し、効果を検証する「科学的広告」の促進を常に目指し続けた。1973年、米コピーライター殿堂入り。1977年、米広告業界殿堂入り

神田/昌典
上智大学外国語学部卒。外務省経済局に勤務後、ニューヨーク大学経済学修士(MA)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。その後、米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに。多数の成功企業やベストセラー作家を育成し、総合ビジネス誌では「日本一のマーケッター」に選出されている。ビジネス書、小説、翻訳書の執筆に加え、ミュージカル、テレビ番組企画など、多岐にわたる創作活動を行うほか、複数企業の社主を務める

齋藤/慎子
同志社大学文学部卒業、アメリカの広告業界に学ぶ「成果主義」の広告制作会社で、売る広告、効く販促ツールの企画制作と、その世界各国向け展開に従事。その後、広告代理店AE、オーストラリアとスペインで社内翻訳などを経て、現在は英語とスペイン語の翻訳者

依田/卓巳
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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