
インデックスファンドは長期投資向き(15年以上)。短期投資や中期投資には向かない。
【投資信託選びのポイント】
総資産額が増えている(30億円以上が目安)
手数料が安い(0.3%以下)
償還日(無制限)
【おすすめの銘柄】
・S&P500に連動するファンド
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
(読みは イーマクシススリム)
【運用方針】
「S&P500インデックスマザーファンド」への投資を通じて、主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行い、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象インデックスの変動率に一致させることを目的とした運用を行う。原則、為替ヘッジを行わない。
・全世界株式に連動するファンド
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
これ1本で、全世界(日本を含む先進国・新興国)の約50ヶ国に国際分散投資ができる
【運用方針】
主として「外国株式インデックスマザーファンド」、「新興国株式インデックスマザーファンド」および「日本株式インデックスマザーファンド」への投資を通じて、日本を含む先進国および新興国の株式等(DR(預託証書)を含む)に投資し、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行う。原則、為替ヘッジは行わない。
“インデックスファンドについてあらためて解説する【投資初心者必見!】” を YouTube で見る

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