悪事、身にかえる

「悪事、身にかえる」ということわざがあります。

意味は「自分の犯した悪事は、めぐりめぐって戻ってきて自分を苦しめる結果になるということ」です。

悪いことをすると、必ず自分の身に返ってきます。

なぜなら、鏡の法則が存在しているからです。

自分のしたことは、相手から、あるいは他人から必ず返ってきます。

とても正確かつ厳格に返ってきます。

また、その逆に、良いことをすれば、必ず良いことが自分の身に返ってきます。

他に良いことを行って、良い原因をつくると、良い結果がその行為を行った本人に返ってくるというエネルギーが発生します。

このエネルギーが徳です。

目には見えませんが、徳を積んだ人は、他人にたくさん良いことをしているので、プラスのエネルギーに満ちあふれています。

やがて、その人は、なだれのごとく、そのプラスエネルギーがもたらすプラスの結果を受け取ることになります。

むろん、徳は見えないので、本当にあるのかどうか分かりませんが、本当に存在します。

徳をたくさん積んだ人は、他人に良いことをたくさん行っているので、本人に良いことが返ってこようとするエネルギーがたくさん蓄積されています。

だから、何かきっかけがあったり、時がやってくると、大ブレイクしたり、とんでもない幸運がやってくるのです。

すべて、自分のしたことが本人に返ってきているのです。

他者を害したり、傷つけたりするなどの悪いことは決してしないようにしましょう。

すべて、少しの狂いもなく、自分に100パーセント返ってくるからです。他人を少しでも、害したり、傷つけたりしたら、最悪の場合、殺されることも十分ありえます。そういう可能性もあるので、他人を決して害さないということは、自分を守る最善の方法でもあるのです。

だから、悪いことは決してしないで、他人に対して良いことをしていきましょう。それは、他人のためでもありますが、自分自身のためでもあるのです。

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