『あなたは死んだらどうなるか?』 第2章 「心の洗濯」がほんとうの終活(しゅうかつ)③

あなたは死んだらどうなるか? あの世への旅立ちとほんとうの終活 (OR BOOKS) [ 大川隆法 ] 

反省で悪霊(あくれい)を取るための習慣・ライフスタイル

そのときに、長年、自分に憑依(ひょうい)していた悪霊がパリッと取れるのを感じる人が、おそらくいるでしょう。悪霊は霊体なので、重さがないように思うかもしれませんが、悪霊はやはり重いものです。霊体は重みがないといっても、霊的感覚としては、重さがあります。それが、5年、10年、20年と自分に憑(つ)いているのです。なかには、両親が持っていたものを引き継いで、幼少時代から背負っている場合もあります。

そのように、いつも憑いていたものが、反省をすると取れるのです。取れたときに、肩や腰や背中が、ふっと楽になります。急にスーッと軽くなって、「重荷が下りた」という感じがします。悪霊が取れると、ほんとうに軽くなり、頬(ほほ)に赤みが射(さ)し、温かい光が胸にサーッと入ってきます。

そうしたことは、反省の最中に起きることもあれば、もちろん、私の書籍を読んでいるときに起きることもあります。その人が、毎日、家庭御本尊の前で『仏説・正心法語』(宗教法人幸福の科学刊・三帰信者限定)を唱えると、悪霊のほうは、説教をされているような感じがして、たまったものではないのです。そういう意味で、宗教においては修行の習慣化が大事であり、たまに行うだけでは駄目(だめ)なのです。

その人が、毎日、朝晩、御本尊の前で、『仏説・正心法語』を唱え、反省や祈りをしていると、光が出てくるので、悪霊にとっては、辛(つら)いのです。これは、毎日毎日、説教をされているのと同じであり、やがて離れていかざるをえなくなります。どこかの転機において、パカッと外れます。

これは、目には見えない仕事ですが、こういう仕事を、私は全国で、毎日毎日、一年中やっているのです。365日、私は休むときはありません。一年中、ずっと光を出し続けています。仏の世界は年中無休であり、休むことなく、ずっと戦っているのです。

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