お金の真理

お金については一つの明確な真理があります。

それは、前世で多くの布施をし、寄付をして、数多くの善行をして徳を積んだ人間は、生まれ変わっても、必ず金持ちに生まれるということです。

お釈迦様の言葉に、このような言葉があります。どの経典に出てくる言葉かは、忘れましたが、内容は大体こんな感じだったと思います。

それは、

「善業のものは幸いのところに生まれ、

悪業のものは災いのところに生まれる」

すなわち、前世で多くの布施をし、寄付をして、良いことをたくさんして徳を積んでいた人間は平和で豊かで幸せな環境に生まれ、その逆に、前世で悪いことをたくさんして悪業を積んだ人間は、争いと災いに満ちた不幸で悪い貧しい環境に生まれるということです。

これは、仏教の根幹、因果の理法ということでもあります。

すなわち、

善因善果(良いことには良いことが)

悪因悪果(悪いことには悪いことが)

自因自果(自分のしたことは自分に返る)

ということです。

今世においても、たくさんの布施、寄付、善行をする人は、黙っていても、お金が儲かります。

だから、お金持ちは布施や寄付、慈善が好きです。長らく世界一位、二位の大富豪だったビル・ゲイツとウォーレン・バフェットは自分の莫大な資産のほとんどを寄付すると発表しました。これまでも天文学的な金額を寄付しています。

少し昔になりますが、人類最大の大富豪ロックフェラーにしろ、鉄鋼王カーネギーにしろ、ほとんど人類史上、最大クラスのとてつもない金額を寄付しています。

また、これは本当かどうか分かりませんが、日本一の大富豪、総資産4兆8920億円のソフトバンクの孫正義さんは、東日本大震災のとき、100億円を寄付しましたが、「今はこれしか寄付できない」と言って泣いたそうです(^_^;)

それに対して、お金が稼げない、お金が入ってきても、すぐ出ていってしまうという人は、こういう寄付や布施、善行が嫌いな人が多いです。

現在、寄付や布施をする習慣がないということは、恐らく前世でも、寄付や布施をする習慣がなかったのだと思われます。

ですから、今世では、寄付や布施をする習慣を身につけましょう。そうすれば、お金が身につく人生になることでしょう。

タイトルとURLをコピーしました