
成功するための六つの条件があります。
【成功するための六つの条件】
1.メンターを持つ
ネットビジネスでは必ずメンターが必要です。すでに成功し、稼ぎ続けている人物がメンターになります。
一人でネットビジネスでお金を稼ぎたいのであれば、一人ネットビジネス専門のメンターが絶対に必要です。
2.よけいな情報を遮断する
現代は情報過多であり、何を信じればいいのか分からなくなっています。何が正しい真実の情報であり、何を信じればいいのか分からない。あなたは、どうすれば本当に稼げるのか、分からないと思っていませんか?
そうであるなら、まず、ムダで有害な情報を徹底的に遮断する必要があります。
世間の九割以上の情報がムダな情報です。
ムダな情報は一切、「見ない、聞かない、かかわらない」ようにしてください。
3.1億円のスキルを身につける
1億円のスキルというものがあります。
コピーライティング
マーケティング
パブリックスピーキング
です。
その中で特に重要なのが、コピーライティングです。インターネット上に書かれた文章は私たちの存在の代わりです。
しっかりコピーライティングを学べば自動化、システム化に成功できます。不労所得状態になって自動収入源をインターネット上に構築することができます。
マーケティングやパブリックスピーキングも
大切ですが、まず最初に、コピーライティングをまじめにしっかり学びましょう。
私は、メンターの教材を購入して、日々、コピーライティングの勉強をしています。繰り返し繰り返し何度も何度も、そのメンターの音声教材を聞いて勉強しています。一体何十回聞いたでしょうか。これからも聞き続けます。
ですから、あなたもインターネットとパソコンとスマホだけでお金を生み出したいのなら、メンターの教材から、しっかり学ぶことをおすすめします。
4.悪口、陰口、他者批判は決してしない
悪口、陰口、他者批判などは、どんなバカでもできます。
というより、バカほど、悪口、陰口、他者批判などをしたがるといえるでしょう。自分は決して悪口を言われたくないのに、自分は全力で人の悪口を言い、攻撃する。まさに、気が狂っています。
悪口、陰口、他者批判などをネットやSNSに
書き込むことは幼児でもできます。
悪口、陰口、他者批判などは、あとで正確に、必ず自分に返ってきます。(因果応報、鏡の法則)
それは、不慮の事故やケガや病気だったり、あるいは、うつ病とか、収入が突然なくなってしまったり、などなど。最悪の場合、殺されたり、死んでしまうかもしれません。そうやって悪口、陰口、他者批判などをするときの自分のマイナス感情は100%自分に返ってきます。
あなたが稼ぎたいのなら、悪口、陰口、他者批判など1円にもならない不毛なくだらないことをしている暇はありません。人間にとって一番大事な資源である時間をそんなつまらないことに空費してはなりません。
悪口、陰口、他者批判などを常にしている人間は非常に心が醜い人間なので、決して関わってはなりません。そんな人物と関わると、あなたまで最後には破滅するかもしれません。ですから、そんな人間からは一刻も早く逃げましょう!
悪口、陰口、他者批判などをする人間は一生稼げません。また、一生成功できません。そういう貧乏神、疫病神みたいな人間がいたら、すぐに逃げましょう!決して関わってはいけません!
5.継続は力なり
ここまで読んでいただき、まことに、ありがとうございます。ここまで読んでいる方は継続力がある方です。何事も辛抱強く継続して学ぶことが大切です。
ビジネスでもダイエットでもエステでもウォーキングでもスポーツでもエステでも体操でも、どのジャンルでも同じです。
何をするにしても、多くの人が途中でやめてしまいます。
もし、あなたが、スマホとパソコン一台でインターネットから、お金を生み出し、それで生活していきたいのであれば、学びを継続することを決してやめてはいけません。
松田豊さんのメンターであるひまわりさんは、「死ぬまで、一生学び続けなさい」と教えています。
私は、死ぬその日まで、一生メンターから学び続けようと思っています。
6・顔出し、名前出しなしの匿名の情報を信じない
インターネットはだれでも配信できます。現代は、配信者が多すぎて、情報量が多すぎる時代です。そんなネットの世界では情報を遮断しなければ稼ぐことはできません。
では、どのような情報を遮断すればいいのかというと、匿名の情報です。
ブログやSNSを通じて送られてくる名前や素性の一切わからない、胡散臭い、どこのだれともしれない人からの情報、メッセージなどはすべて無視、あるいは、一切、参考にしないということが大切です。
人は、名前と顔を出さない匿名だと何でも言えます。匿名なら、何を言ってもいいと勘違いしているようです。そんな情報に対しては、信じるとか、信じないとかそういうレベルの話ではなく完全に無視することが大切です。
堂々と名前と顔を出している人だけの情報を信じることが大切です。
ただ、私は、名前も顔も出していませんが、自分の良心に従って正しいことを書いているつもりです。