that以下は、本当に大丈夫? Are you sure [that] 文?
私を信用して! Trust me!
どういたしまして Sure, no problem
You're welcome.は偉そうに聞こえるから言わない
アメリカでは「どういたしまして」を「You bet」とよくいう。
(話が聞き取れなかった時)何ですか? Pardon ? / Excuse me.
彼女のことを嫌いってこと? You mean (that) you don't like her?
You mean +文?で、~ってこと?という確認の意味
(人に話しかける時の)すいません(自分一人の時)、 ~ Excuse me!, ~
(人の前、後ろを通ったりした程度のごめんなさいとか、
ちょっとどいてという時の)ごめんなさい(自分一人の時)
Excuse me. 自分を含めて複数いる時は、Excuse us.
くしゃみする時 Achoo!(アチウー)
くしゃみした後 Excuse me.(失礼!という感じ)
(くしゃみした人に対して)お大事に!
Bless you. もともとはGod bless you(神があなたを守るように)だった。
あなたの身長はいくつですか? How tall are you?
あなたは何歳ですか? How old are you?
体重はどのくらいですか? How much is your weight?
あなたはその映画を見たことがありますか? Have you seen the movie?
私はその材料について調査したことがある。 I have researched about the materials.
私は大学のときにテニスをやった[経験した]ことがある。
I have done tennis in college.
そう思わない? Don't you think so?
食べないの? Don't you eat?
彼のピアノ演奏はユニークだと思わない?
Don't you think (that) his piano playing style is unique?
Don't you think that +文 で 「文」だと思わない?
へー、そうなの? Really? またはIs that right?
ほんとに? ウソー! Really?
おっ! Wow!
こっち、あっち Over here (こっち)、Over there (あっち)
(相手の説明に納得して)分かりました。
I understand または、I see 又は、I got it.とか、省略してGot it.
understand、see、got itの順でカジュアルな言い方になる。I got itが一番カジュアル。
分かった? Have you got it? 省略してYou got it?、またはGot it?
分かりました。 I got it. または略してGot it.
道理にかなってる。/なるほど。/ごもっとも。 That makes sense.
make は 「あるものを別の状態にする」という意味だから
sense(意味、道理)で 「~という意味になる」ということ
確認の意味でこれは理解できますか?
(Nativeに対して)これは通じる? Does this make sense?
私は、~ と思う。 I think (that) ~
(~以降は文章、thatは言っても言わなくてもいい)
バカの一つ覚えのように、何でもI think ~で始めない。
例えば、In my opinion, ○ seems(見える、思える)~とかにする。
私は運が良かったと思う。 I guess I'm just lucky.
guessは主に口語で俗っぽい言い方。
運が良かったと思います。
I'm just lucky, I guess. (上記よりさらに口語的な言い方)
私は~と思う(感じる)。 I feel that 文
タクシーが(ホテルに)いる。 There is a taxi.
タクシーは(ホテルに)いますか? Is there a taxi?
塩、とってください。 はい、どうぞ
Pass me the salt, please. / Here, you are.
何? What?
あれが富士山で、私はそれに5回登ったんだ。
That is Mt. Fuji, which I climbed five times.
外国人の同僚の前で日本語で話す場合のあやまりの一言
Excuse our speaking in Japanese.
2 + 1 = > Two plus one equals ~
8 - 4 = > Eight minus four equals ~
7 x 3 = > Seven times three equals ~
10 / 5 = > Ten divided by five equals~
< that特集 >-------------------------------------------------------------
thatを使いこなす。
私は、~ と思う。 I think (that)+文 (thatは言っても言わなくてもいい)
例) I think that [you are beauty].
私は[あなたは美人である]ということを思う。
簡略版 ⇒ 私は、あなたが美人だと思う。
文中のthatは、たいがいは「~ということ」という意味。
文中で、thatが出て来た時、「あの~」という意味でなければ、
「~ということ」と考えて、その次に「独立した文が来る」と思えばいい。
話す場合は、I think that / you are beauty.と区切る。
実際にNativeはこのように区切って話している。
正式な文章、かしこまった言い方ではthatを言っており、
くだけた感じではthatは言っていない感じのようだ。
thatを言わない場合は、I think / you are beautyと区切る。
例) It was observed that the intensity increased with increasing La-content.
「ランタンの量が増加するにしたがって、その強度が増加する」ということが観察された。
例) An additional parameter that can lead to modification of
the dielectric properties is stress.
An additional parameter [that] can lead to modification
of the dielectric properties is stress.
誘電特性の改善に導くことができる[という]追加的なパラメータはストレスである。
---------------------------------------------------------------------------------
私は、~ と思う。(別バージョン) ~, I guess.
以前どこかであなたにお会いしたと思います。 I think we've met somewhere before.
もしよかったら、~です。
If you like, 文~ 例) If you like, you can take it.
もし、あなたが望むなら、~しましょう。
If you want, 文~ 例) If you want, I give this.
あなたは、どうするつもりですか? What will you do?
すみませんが、~していただけますか?
Excuse me, Could you +動詞の原型 ~ ? (口語)
すみませんが、~していただけますか?
Excuse me, Would you +動詞の原型 ~ ? (文章語、口語、見知らぬ人向け)
Wolud you~は、Can you ~やCould you~よりもていねいな言い方。
Would youやCould you~の後には、省略されているが
本来は if~文がついていて、「もし、○○ならば~」という意味が含まれている。
私は、~してもいいですか?
Can I +動詞の原型 ~? 例) Can I ask a question?
May I +動詞の原型 ~?例) May I ask you a question?でもいいが、
Nativeによるとていねい過ぎるので、Can I の方がいいとのこと。
May I~は相手に判断を任せる時に使う。
ちなみに、May I~に対する返事はsure(もちろん)で返す
友人に対してトイレ借りていい?は Could I use your bathroom?
~してもいいですか? Is it OK, if I ~?
Is it ok if I come in? 入ってもいいですか?
別の言い方> Do you mind if ~?
Do you mind if I touch it? さわってもいいですか?
~してもいいですか?の返事
OK(オーケー)とか、Sure(いいです)とか、Why not (もちろん)
注) Why notは多用しないこと。イヤミに聞こえるそうだ。
お忙しいところ、申し訳ありませんが、~させていただいてもいいですか?
例)Excuse me, I know that you are busy, but can I ~
~させていただきます。
I would like to 動詞の原型~
遅れてごめんなさい。 Sorry (that) I am late.
~してごめんなさい。 Sorry (that) ~
(本当に)大丈夫? Are you (quite) sure?
sureは「確かな、必ず、確信している」という形容詞、副詞
例)sure method 確実な方法
(普通の)大丈夫? Are you all right? または Are you OK?
~については、~に関しては~である
As for~, ~ 又は、For ~, ~
As for~は文頭にしか使えない、forは文頭に使える。
With regard to 名詞, ~ (主に文章用?)
お名前は何でしょうか? May I have your name ?
I'm Taro.Taro TANAKA. And you're?と聞く。
What's your name?は「あんたの名前は?」と聞こえているので使わない。
(くしゃみをした人に対して)お大事に! Bless you!
(May God bless you.神様があなたを守るようにという意味の省略形)
~ですね? > はい、あなたのおっしゃる通りです。
Right! 又はThat's right.
そのとおりです。
Absolutely. (Yesで済むところを、強調する時に使う)
> いいえ、そんなことありません。 I don't think so.
あなたは日本の居住者ではありませんね?
You are not a Japanese resident, are you?
もうこれは必要ありませんね?
You don't need this any more, do you?
何か問題が生じましたら、私にご連絡ください。
If any problems arise, please notify me.
だれかから電話があったら、伝言を聞いてください。
If anyone calls, please take a message.
たとえあったとしても、残りのスープはあとわずかでしょう。
There will be little soup left over, if any.
もし、スパムメールが100件入ってたらどうする?
What if you get 100 spam e-mails ?
What if +文 で、「もし、文 だったらどうなるか?」
博士号持っていないけど、それが何か?
So what if I do not have doctor degree ?
家に帰る途中でごみ袋買ってきて
Please buy some trash bags on your way home.
on one's way で~の途中という意味
on your way to schoolで学校に行く途中
それは~ですか? Is it ~ ?
Is it a direct flight? それは直行便ですか?
どうぞ席におすわりください。
Please be seatedまたはPlease take a seat.
Sit downは親が子供に命令する口調。(家庭内語)
彼女のことを嫌いってこと? You mean (that) you don't like her?
You mean +文?で、~ってこと?という確認の意味
そのとおり Exactly!, またはAbsolutly!
我々は、敵を倒さなくてはいけない。
(標準的な言い方) We must destroy the enemy.
敵を倒すのだ、我々が。 (威厳が出る言い方)
Destroy the enemy we must.
私は英語が苦手です。
I'm not good at english. (I am=I'm) not good at ~で、~が苦手です。
アイアム~は死語で現在ではネイティブには、
「私は~でござる」と聞こえている。
よって現代では、I amは I'm(アイム)ということ
タクシーが(ホテルに)いる。 There is a taxi.
タクシーは(ホテルに)いますか? Is there a taxi?
何? What?
材料研究で有名な大学はどこですか?
Where is famous university relating to materials research ?