地獄への道は善意で舗装されている-社民党・福島瑞穂党首の本心
『そして誰もいなくなった 社民党 福島瑞穂党首へのレクイエム(OR books)』読みました。
いや、左翼というのは本当にすごいです。左翼というのは狂っています。しかし、左翼の人たちは自分たちが狂っていることがわからない。
それどころか、自分たちが正しいと心から思っている。本当に恐ろしいことです。社民党の福島瑞穂(みずほ)党首には日本共産党の志位委員長とともに一日も早い政界引退をお勧めいたします。
(追記)社民党の福島瑞穂(みずほ)党首が党首を辞任されました。おめでとうございます。党首を辞任するだけではなく、改めて政治家を引退されることを強くお勧めいたします。
福島瑞穂党首の迷言集
福島瑞穂守護霊は「国家解体論者」
もちろん、私は国家解体論者です。
私たちの頭には国家なんてないのよ。
私が政権に入ることによって国家が崩壊するわけです。
あなたがた(幸福の科学)のような思想犯は強制収容しなきゃ。
「リベラル」とは左翼のこと。
権力者や人々を洗脳するようなやつを全員、強制収容所に送り、言うことをきくやつだけを、管理者で少し残して、あとはフラットな社会をつくる。これがリベラルの本質です。
左翼リベラルは日本支配をたくらむ中国の尖兵(せんぺい)
自衛隊廃止!!
中国に日本を占領されても私たちが内閣を組織するので大丈夫。
中国人が日本人を通して支配するに決まってるじゃない。
原発なんか絶対にやめるべき。原発なんかあったら、2,3年もしたら、日本に核ミサイルをつくられちゃうから。
核ミサイルが1年でできるかもしれないけど、そうしたら、中国が日本を占領できないし、脅せないじゃないですか。
消費税反対は掛け声、景気をよくする気はない。
大企業に重税をかけ、国家を崩壊させ、国民にカネをばらまきたい。