『あなたは死んだらどうなるか?』 第2章 「心の洗濯」がほんとうの終活(しゅうかつ)④

あなたは死んだらどうなるか? あの世への旅立ちとほんとうの終活 (OR BOOKS) [ 大川隆法 ] 

高齢からでも、遅くはない

幸福の科学の信者や、これから信者になる人で、人生の比較的早い時期に当会にたどり着いた人は、おそらく罪は少ないでしょう。しかし、人生の遅い時期に当会にたどり着いた人は、それまでの人生において、いろいろなことがあったでしょう。60歳、70歳、80歳でたどり着く人もいますし、なかには90歳を過ぎてからたどり着く人だっています。そういう人には、過去、いろいろなことがあったと思います。

こういう人が、晩年、私が説いている仏法真理に出合ったとします。そのとき、その人を救う力がまったくないのであれば、仏法真理そのものに力がないのと同じです。これは、二千年、三千年に一回説かれる大法、大きな法です。これに救済の力がまったくなく、それがただの活字でしかないのであれば、意味がないのです。

したがって、そういう人であっても、仏法真理にたどり着いて三帰誓願(さんきせいがん)をし、反省行をして、ほかの会員と一緒に、5年、10年、きちんと、まじめに修行したならば、おそらく、来世の地獄の300年分や500年分ぐらいの借金は返せると思ってよいのです。また、「当会にたどり着いて、すぐに死んでしまった」という場合でも、来世での修行の進み具合は速いだろうと思います。

当会で、5年、10年と、きちんと修行したならば、過去何十年かの間に犯した大きな罪も、少しずつ少しずつ消えていきます。持ち越しがあれば、それはあの世に残りますが、それでも、たどり着かなかったよりは、ずっと楽な所に行きます。

また、子孫たちにも、この真理の灯(ひ)がともされたならば、相乗効果で、ぐっと早く、救いの世界に入れることでしょう。あの世で本人が修行し、この世の人もそれを応援しているというスタイルであれば、予想より、ずっと早く天上界に上がれると思います。おそらく、死んで何年かぐらいで、天上界に上がれることになるのではないかと思います。

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